かめらぶろぐ。
SNS映えする写真を撮りたい! 趣味や仕事の写真を上手に撮りたい! 撮影で稼ぐ方法を知りたい!のギモンに答えるブログです
写真撮影で稼ぐ方法

PIXTA(ピクスタ)で写真ってホントに売れるの?【結論 売れます】

 

「写真で副業をやってみたい…」

ストックフォトで写真を販売してみたい…」

そんなことを考えている方へ向けて、「実際、売れた?」「どういう写真がストックフォトで売れるの?」について書いています。

本記事では日本最大級のストックフォトであるPIXTA(ピクスタ)を例に解説したいと思います。

実際に写真が売れた私のデータも公開しています。

初心者向け!まずはPIXTA(ピクスタ)のはじめ方から

なにをするにもまずは会員登録。メールアドレス、パスワード、ユーザー名(本名でなくてOK)、住所や名前など詳細な登録者情報(サイト上では公開されません)を記入します。ピクスタ側で確認するため本人と確認ができる身分証明書の提出も必要となります。ここらあたりは一気にサクサクと終わらせてしまいましょう。

その後、簡単な入門テスト(著作権や肖像権についてや素材に求められる要件など)を受けます。回答はマルバツのチェック方式です。落ちても何度でも同じ問題で挑戦できるので気軽にチャレンジしてみてください。

入門テストがクリアできたらようやくデータのアップロード! ピクスタではアップロードができる枚数に制限を設けているのでいきなり「100枚アップロードするぞ!」と意気込んでもできません。まずは自分の写真の中からセレクトした自信のある写真数枚をアップロードして審査を待ちましょう。



PIXTA(ピクスタ)で今までに写真は何枚売れた? 収入はどれくらい?

ピクスタの中にある私のマイページです。

私は2010年にピクスタに会員登録をして、約5年間で約20枚の写真をアップロードしました。特別に撮影した写真ではなく何かのついでにサクッと撮ったものばかりです。食べ物関係が多いですね。

今回記事化することで久しぶりにログインしてみました。売れた枚数は累計26枚。売り上げ金額は4,505円でした(45クレジット×100円で計算)

えぇー、なんと5年で4,500円! (これだけ??)

ピクスタの調べによると、

「PIXTAではじめて作品が売れるまで、平均で92枚のコンテンツが登録されている」

というデータがあるので、20枚の登録で累計26枚が売れて4,500円入金されたのは良いほうなのかもしれません。

登録しなければお金にならないですからね。自分のPC内で保存してるだけだったら一銭にもならないけれど、わずかでもお金になる可能性があるのならば、ピクスタに登録して写真を登録してみるべし!です。



PIXTA(ピクスタ)ではどんな写真が売れるの?

 

ではピクスタではどんな写真が売れるのでしょうか?

ピクスタに限らず、ストックフォト全般にいえることですが売れる写真は人物写真。特に女性の写真です。ピクスタの検索で「女性」と入れると6,839,850件もヒットします。気が遠くなるような数字ですね。これだけあると登録しても日の目を見ない写真なんていっぱいあるのでは…と思います。「男性」3,709,412件、「子ども」1,712,323件、「家族」1,205,347件、「学生」982,420件。etc…なども上位の検索ワードです。

ただ、これはあくまで被写体として売れやすいビッグなキーワード。実際は「女性」「30代」とか「子ども」「笑顔」とか「男性」「ビジネス風景」とか「3世代家族」「孫」とか2つ以上のキーワードの組み合わせで検索することが多いです。なので、そういったニーズやテーマ、売れ筋のトレンドを考えながら、

①だれが

②どこで

③なにをしているか

がきちんとわかる写真が売れやすいです。

とはいえ、どういうニーズがあって、テーマのある写真を撮るなんてわからない!って人は多いですよね。ピクスタのWebサイトには「クリエイター向け情報サイト」というクリエイターのためのお役立ちコラムがあります。不定期ではありますが「必見!注目のテーマ」と題して、2-3ヶ月後の注目予想テーマ、毎年上昇してきているテーマ、今現在ピクスタに足りないテーマなどのキーワードがランキングされるのでピクスタにチャレンジしたい人は要チェックです。

ニーズやテーマ以外で売れる写真の理由は、

①高いクオリティ

②明るく、シンプル

適切なタグ付け 

高いクオリティとかいわれるとビビっちゃいますね。いわゆる撮影の技術的な部分ですが、ここは何とでもなります。最近のカメラの性能は良いし、Photoshopのレタッチで撮影後に明るくすることはとても簡単なスキルなので。

で、きちんと検索されるように、写真に適切なタグ付けをすることもさらに大切です。Google検索と同じです。ピクスタの検索窓で検索したときに上位に表示されないと見つけてもらえることすらできません。

 



PIXTA(ピクスタ)まとめ的なこと

ストックフォトの写真って撮影し尽くされていて、新規参入の余地なんてなさそうに思えたりもします。が、数年前に売り上げランキング上位だった方が今は全然活躍してなかったり、ちょっと前まであまり出てこなかった人が上位になってたりして、クリエーターの入れ替わりは激しそうです。

自分が撮りたい写真を撮るのではなく、ユーザー目線で「どんな写真が求められているのか」をリサーチする力が必要です。要リサーチ力! そしてたくさんの写真がある分野ではなく、ニーズはあるけどあまりピクスタには少ないニッチな分野を撮影するともっと売れるはず!